夜のバス停で時刻表が見難いという不便を解消するために開発しました。蓄光板と透明フィルムにプリントした時刻表を重ね、蓄光発光作用により視認性を良くします。これによって、電力を使わずに終バスまで時刻表の視認が可能となりました。
スチールフレームのタイプと、現在開発中のアルマイト仕上げアルミ曲げ加工フレームがあります。 オーダーメイドに対応できます。 また、広告スペースを含めたフレームも開発中です。